くろねこ写真館

1244970
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

蝋人形の館 - マルキ

2016/11/24 (Thu) 22:44:38

ド・サド

人形は哭く♪

Re: 蝋人形の館 - 島田

2016/11/27 (Sun) 12:32:17

こういうのナイ?

Re: 蝋人形の館 - マルキ

2016/12/04 (Sun) 11:25:41

ド・サド

これですかぁ?

Re: 蝋人形の館 - foreskin

2016/12/04 (Sun) 20:17:01

春名和巳は40歳で単身赴任のサラリーマンだ。結婚もしており子供もいる。
ただ、妻とは10年以上、半レス状態だ。一応、性交渉はあるのだが毎回、中折れしてしまい妻を満足させることがなかった。

妻は女盛りを抑えることが出来ず、セフレを作っている。
和巳は自分が包茎で早漏ということもあり劣等感から、そんな妻を非難することが出来なかった。
その反動から逞しい巨根に憧れるようになり、遂には犯されたいと思うようになった。
単身赴任先に妻が来ることは皆無であり、和巳は通販で女性用の下着を購入して
それを身につけて男性に犯されることを考えながらオナニーすることが日課になったきた。

「あぁ、おチンポ見てぇ~。和美のおチンポ包茎なのぉ。マゾちんぽしごいてぇぇ」
和巳はオナニーする時は「和美」と女性になりきっている。
「和美は女の子なのに、こんなおチンポが生えているの。変態なの」
「おっぱいは小さいけど、乳首は感じるのよ」
通販で下着だけではなく、女性ホルモンも購入しており、体毛は薄くなり心なしか乳房も膨らんでいるようだった。
そんな姿を鏡に映しながら、土曜日の昼下がりからオナニーに耽っていた。
するとドアチャイムが鳴った。ふと我に返った和巳は自分の声の大きさに慌てた。
ワンルームマンションなので、もしかすると声が外に聞こえてたかも知れないのだ。

「春名さん、○○新聞です。ちょっとお時間よろしいですか?」
どうやら新聞の勧誘らしい、、、。居留守を決め込む手もあったのだが勧誘員のよく通るバリトンの声に和巳のマゾちんぽが反応していた。
「ちょ、ちょっと待ってください。」
和巳はパープルのブラジャーとTバックを着ていたが、近くにあったジャージの上下を羽織って、ベッドの乱れを直して玄関に向かった。

「私、○○新聞の勧誘をしております山本と申します。」勧誘員は名乗りながら社員証を和巳に見せた。
年齢は和巳より5歳上の45歳だった。
しかし筋肉は若々しく肉食系のフェロモンが漂っていた。
そのフェロモンに和巳のマゾちんぽが反応してきた。
「丁度、新聞を取ろうと思っていたんです。よかったら、上がりますか?」和巳は山本を部屋に招き入れた。

ワンルームは、ベッドと座卓と簡単なデスクがあるだけの殺風景な部屋だった。
山本は座卓に資料を広げ正座しながら新聞の購読料金のことを説明しだした。和巳は山本の右側に正座し、説明を聞いた。
その声は心地よく非常に分かりやすい説明だった。とりあえず半年分の購読を和巳は申し込んだ。

「ありがとうございます。これで今月のノルマが達成できました。」
山本は屈託のない笑顔でお礼を言った。聞けば、女性に縁がなくずっと独身らしい。
大学は都内の有名私立を卒業していたが、不況で会社が倒産してしまい腕一本で稼げるこの世界に入ってきたそうだ。
確かに今日は月の半ばなのに、もう今月のノルマを達成しているのは腕に自信がある証拠だろう。
「おかげさまで、結構稼がせてもらっています。しかもこの仕事は時間に自由が効きますからね」
山本は話術も巧みで、和巳はいつしか山本の横に寄り添って話を聞いていた。

すると山本が急に、声を潜めて「春名さんは、包茎なんですか?」と聞いてきた。
「えっ、ど、ど、どうして知ってるんですか!?」と和巳は慌てながら聞いた。
「だって、春名さん、自分でおチンポ包茎なのぉって言ってたじゃないですか。まる聞こえでしたよ」
と、山本が妖しく和巳を見つめた、と同時に和巳の太腿をジャージの上から触りだした。
「僕が見てあげますよ。和巳のマゾちんぽを。」山本が耳元で囁いた。
和巳は恥ずかしさで一杯で山本の顔を見ることが出来ず、下を向いていた。
「本当は見てもらいたくて、僕を部屋にいれたんでしょ」
「もう、マゾちんぽ大きくしているんじゃないですか?」
「ジャージの下は、女物の下着を着てるんでしょう?」
矢継ぎ早に言葉攻めにあって和巳の息使いが荒くなった来た。
山本の指摘通り、和巳のマゾちんぽはフル勃起して、亀頭からは先走り汁が出ていたのである。

「さあ立って、服を脱いでごらん」山本に促されると和巳は夢遊病者のように立ち上がって、ジャージを脱いだ。
山本の目の前にパープルのブラジャーとパンティーを履いて包茎チンポを勃起させた和巳の姿が晒された。
山本はパンティ-に手をかけると一気に引き下げた。
「キャッ!」和巳は女の子のような声を上げて両手で顔を覆った。
「おおっ! こりゃ凄いな、こんな見事な包茎初めて見た。オナニーのやりすぎで皮が伸びちゃってるんだな」
「わっ、チンカスが溜まってるんだな、臭せぇな」
山本の言葉責めを聞く度に和巳のマゾちんぽは蠢いていた。
そして包茎チンポを初対面の山本に見られているという異常な状況に被虐の悦びを感じ始めていた。
「山本さん、和美がオナニーするところ見てくれますか?」
和巳は遂に今ままで我慢していた欲望が抑えきれなくなったのである。
「よし、見てやるから、おっぱいを揉みながらマゾ奴隷みたいにお願いしながらオナニーしてみろ」
いつしか山本の口調が命令調に変わっていた。しかし和巳にはそれさえも心地よく思えた。
「あぁっ、、山本様、包茎マゾの和美が変態オナニーしますのでご覧になってください」
「和美は女の子なんですけどオナニーのやりすぎでクリトリスがこんなに大きくなっちゃったんですぅ~」
「和美のケツマンコはまだバージンなんですぅ、でもキュウリとかナスとか入れてるんですぅぅぅ」
「あああああああぁ・・・・和美がいっちゃいます、いっちゃいます、いく、いく、和美がいくこと見てくださいぃぃぃーっ」
和美のしごく手が早くなり、マゾちんぽから大量のザーメンが放出された。


緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:46:00

「縛り」は女の性を際立たせる。

緊縛こそ風俗文化の極致!!
緊縛師、いい仕事してるぜ。

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:47:41

縛り女①

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:48:58

縛り女②

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:50:03

縛り女③

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/20 (Sun) 20:18:27

縛り女④

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/20 (Sun) 20:19:51

縛り女⑤

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/26 (Sat) 07:36:52

縛り女⑥

Re: 緊縛天女図鑑 - 島田

2016/11/27 (Sun) 12:27:01

縛り女⑦

Re: 緊縛天女図鑑 - 40代SM好き

2016/12/04 (Sun) 20:00:30

縛り女㏌ブルマー

Re: 緊縛天女図鑑 - 40代SM好き

2016/12/04 (Sun) 20:01:19

その2

投稿者削除 - (削除)

2016/03/18 (Fri) 10:35:26

(投稿者により削除されました)

Re: 縄画聖 椋先生作品 - 40代SM好き

2016/04/18 (Mon) 23:24:53

椋さんの作品はJCが多いですねぇ

Re: 縄画聖 椋先生作品 - 40代SM好き

2016/04/18 (Mon) 23:27:16

椋さんはロリコンだったのでしょうねw

Re: 縄画聖 椋先生作品 - 40代SM好き

2016/05/23 (Mon) 01:26:40

でも椋先生の画力は確かに素晴らしいですね
特に光と影のリアリティは天下一品ですね

Re: 縄画聖 椋先生作品 - 40代SM好き

2016/07/20 (Wed) 23:49:47

支援します。

Re: 縄画聖 椋先生作品 - 椋好き

2016/08/27 (Sat) 22:16:02

原画対照

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/09/23 (Fri) 19:45:21

この原画ってありますか?
角度がきわど過ぎますねw

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/10/09 (Sun) 11:32:55

>>40代SM好き殿

手持ち探したけど持ってない。きわどいな。

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/10/31 (Mon) 00:54:35

下の少女は椋さんの絵にしてはスレンダーです

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/11/19 (Sat) 10:01:48

今週の一枚。

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/12/04 (Sun) 19:54:39

はい

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/12/04 (Sun) 19:57:49

椋さんじゃないですが
番外編という事で・・

投稿者削除 - (削除)

2015/07/26 (Sun) 09:40:26

(投稿者により削除されました)

Re: 緊縛女囚物 - 龍 URL

2016/03/06 (Sun) 09:29:00

喰い込み具合がイイですね

但し、ここまで絞めますと10分もすれば両腕が紫色になって結構ヤバい状態になるかと思いますので、実践される場合は御注意下さい・・・

Re: 緊縛女囚物 - 島田

2016/10/09 (Sun) 11:27:56

機物シリーズ

Re: 緊縛女囚物 - 島田

2016/10/09 (Sun) 11:29:24

その②

Re: 緊縛女囚物 - 島田

2016/10/09 (Sun) 11:30:39

そして串刺し

Re: 緊縛女囚物 - 島田

2016/10/16 (Sun) 11:12:30

最新作はこれだ

Re: 緊縛女囚物 - キ十X

2016/10/25 (Tue) 21:49:38

結構なハリツケm(__)m
腕がピンと張り拡げて大股開きの具合がいいです。(ダメな磔は、例えば腕がWでゆるゆるとか) 股木がジャマだけど。

Re: 投稿者削除 - キ十X

2016/10/30 (Sun) 22:01:26

失礼しました。ハリツケが好きなもので、ついカキコしてしまいました。キ十Xは好きなハリツケの順番です。
いいハリツケをUPして頂けると嬉しいのですが。

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/10/31 (Mon) 00:56:38

良いハリツケかどうか解りませんが・・

Re: 投稿者削除 - 40代SM好き

2016/10/31 (Mon) 00:59:05

くろねこ様のハリツケ

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:56:01

キ十Xさん

好きな順って、前から? 後ろから?
腕の固定度は、日本と西洋でも違うと思うけどな。
日本の場合は、突槍の的がずれると首の根へ田楽刺しにできないからなんだ。


Re: 投稿者削除 - 島田

2016/11/20 (Sun) 20:16:33

乳を出した。
しかし、本来は両脇を裂いて、胸でイボ結びにする。
突槍の穂先に衣が邪魔にならぬようにするためだ。

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/11/27 (Sun) 12:21:30

全景。

Re: 投稿者削除 - キ十X

2016/11/30 (Wed) 22:15:27

このハリツケ お見事です。ここまでして遊んだ事はなかったので羨ましいです。

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/12/03 (Sat) 19:57:45

>>キ十X

遊んだ事あるのはどんなの? 画像キボンヌ!

投稿者削除 - (削除)

2015/08/12 (Wed) 11:20:29

(投稿者により削除されました)

Re: 無題 - あさじ

2015/08/13 (Thu) 08:10:53

60年代の作品ですが、三隅研次監督作品の『斬る』の冒頭部分に、藤村志保演じる腰元の女血斗と処刑の映像が出てきます。柴田錬三郎原作の問題作。

女血斗といえばその程度か?

Re: 無題 - マルキ

2015/08/13 (Thu) 17:08:24

ド・サドです。はじめまして。
奇クだと加賀淳二の「霞が常女合戦」や佐藤健治の「妖異女斗美八景」は読んだことはあります。
ただ小生は縛り専門で、血が出るとか首が飛ぶとかはアウトオブレンジです。あしからず。

女闘といえばコレ - 御公儀介錯人

2015/08/14 (Fri) 11:03:55

>>女闘好き殿
お初です。よろしく。
女闘といえば、仇討物ですかね。

>>マルキ・ド・サド殿
奇クだと牧真二の「駿河城女曽我」も秀逸かと。

>>あさじ様
最近ではあまりないですね。男と戦うパターンばかりかな。
ドロドロとしたのだと「花の乱」の日野富子vs今参局とか。
女の本来の戦いはダイレクト系ではなくネチネチ系ですね。

Re: 無題 - あさじ

2015/08/15 (Sat) 11:16:39

女闘好き殿
写真はあまり沢山集めてません。当方切腹画フェチです。
仕事柄、メールされても返せないのでいいです。

御公儀介錯人殿
ですね。大河でも清盛の巴御前とか会津藩の娘子隊とか。
篤姫ではキャットファイト期待しましたが・・・なし。
今の花燃えるはみてないのですが、次の真田丸では期待
できるかも?

Re: 投稿者削除 - 御公儀介錯人

2015/08/16 (Sun) 13:20:43

おやあ?

間違えて投稿削除してしまいました。 - 女闘好き

2015/08/18 (Tue) 10:13:53

間違えて、投稿削除していまいました。
引き続き、画像等ありましたらお願いします。

Re: 投稿者削除 - 島田

2016/11/27 (Sun) 12:25:23

女闘物。中身は男だが・・・

奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/01 (Sat) 23:49:59

■切腹座の女

切腹の座に着いたのはまだ若く美しい女だった。
髪は御殿髷、水浅葱の裃袴は女ながらも武士の死に装束。
袖を抜いて腰まで脱ぎ落せば、雪の柔肌ながら鍛えられた身体とわかる。
「ウムッ、ウムムム・・・、ウグゥゥゥ・・・。」
悶えながらも横一文字、作法通り前に屈んで震える首を差し延ばす。
細首に討ち下ろす介錯の太刀一閃、血を噴き上げて身体は前に崩れ折れた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/01 (Sat) 23:51:00

■切腹座の女(初稿)

春うららかな日が差している。空は青く、遠くに鳥の声がのどかに聞こえた。
私は単衣白無垢の死に衣装、黒髪は束ねて後ろに流している。
導かれて庭に入ると白砂が敷き詰められ、周囲は無地幔幕で囲まれて畳二枚に白布が敷かれている。
控えている数人の武士に、私は一人一人丁寧に黙礼をして座に着いた。

二間ほども離れて床几に腰掛け、検視役は憐れむように見下ろしている。
「その方儀、お情け以って切腹申し付けられる。」
「女の身に過分のお情け、有難くお受け申し上げます。」
「望みなれば格別に真剣を下げ渡す。心して仕遂げられよ。」
介添え役が切腹刀を三宝に載せて前に置く。
凍りついたような静寂と緊張が流れた。

死ぬることを怖ろしいとは思わなかった。
腹を割いて、見苦しくのたうつ姿を想像して恐怖した。
胸の鼓動が大きくなり血が逆流した。
息苦しさに大きく息を吸う。

「ご介錯いたす。」
背後から声がかかり、気配で刀を抜くのがわかった。
「ご造作をおかけ申します。お情けにて賜った切腹、声をかけるまでお待ち下され。」
私は肩越しに礼をして言った。
「承知仕った。存分にいたされよ。」
頼もしい声だった。

かねてからの覚悟、切腹を願った。
異議を唱える者はあったが、奥方様の口添えがあった。
『奥仕えの女なれば侍並みに。』
『それほどに申すならば形ばかりは許さぬ。真剣にて致させよ。』
殿様は怒ったように言われた。
『そなたなら男共の鼻をあかしてくれよう。』
私は奥方様に覚悟と共に礼を述べた。

しばらく瞑目して気を静める。
単衣の袖を抜き肌着の襟に手をかける。
秘めた肌を開くためらいに指が震えた。
周囲の者達が息を殺して見守っているのがわかる。
『肌露わすを恥じてはならぬ。』
父はそう言って励ましてくれた。

手習いの通り胸を押し開いて前肌露わす。
腰紐押し下げ、下腹までも充分露わした。
春の気が心地良く肌をなぶる。
切り割く辺りを確かめるように撫ぜ揉んだ。
もう見事に腹を切ることだけを考えた。

切腹刀を押し戴き、膝割り腰下に三宝を敷く。
顔を上げ、刃先を当てると鋼の冷たい感触が腹から腰を痺れさせた。
気が満ちて前屈みに膚を割く。
ゆっくりと血が噴くのを見ながら、これほどのことであったのかと思っ

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/01 (Sat) 23:52:01

■秋の庭

庭に大きな月が出た。

丹精の菊が夜目にも美しい。
虫の声、これも良い。
寒くなく暑くもなし。
腹を切るには悪くない季節だろう。

離れの座敷まで、私はゆっくり歩いた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/08 (Sat) 09:15:20

■奉公覚悟

「小夜、そなたに切腹を命じます。
この場にて潔く果てますように。」
「承知仕りました。」
女は平然とした足取りで庭に下りた。
「見苦しくは御座いますが、御免くださいませ。」
女ばかりが見守る城の奥庭、腰元衣装の帯紐解き緩めて肌着
姿になった。
「桔梗、介錯を。存分に致させよ。」
桔梗と呼ばれたのは女ながらも太刀打ちの上手(じょうず)、たすきを架けて小夜の後ろに立つと、側から太刀が差し出される。
「姫さまお声にて介錯仕ります。存分に致させよとのお言葉、よろしければお声をおかけなさいませ。」
「承知いたしました。お手を煩わせ申し訳御座いませぬ。」
身体を捻じって会釈をすると、前肌開いて膝を割る。形よく整うた乳房がこぼれ、白くも引き締まった下腹まで充分に押し開いて懐剣の鞘を払う。
「姫さま御意により、切腹仕ります。」
凛とした声音涼しく、整った顔立ち瞑目して胸元から下腹際までも撫で下ろした。頂に桃色の果実固く清らかに乳房微かに震えて、息づく窪み愛らしくも乙女の肌がおののきを感じさせた。刃の先一寸を残して、懐紙に巻き込まれた刃を握り締めて腰を浮かす。
「いざ!」
見詰める姫に会釈の後、勢い付けて突き立てる脇の壷。
「うむ、うむうううう。」
気合いとも呻きとも聞こえて、美しい顔が歪み、腰尻揺らせて引き回す臍の下辺り、切り後から白い肌を伝うすだれの血。桔梗は手馴れた様子で、介錯の太刀緩やかに垂らせてその機を覗う。

小夜に落ち度があったわけではなかった。その日、姫さまの前で武家奉公の覚悟を問われた。
「覚悟はただ、女にても腹切る覚悟一つ。御意あればいつにても。」
しばらく顔を見ていた姫さまが切腹を命じたのであった。

小夜は腹一文字に切り裂いて抜き出した刃を、袖で拭い鞘に納めた。手をつき屈んで首を前に伸べる。
「お願い・・申します。」
苦しげに後ろへ声をかける。御殿髷に結い上げた髪少し乱れて、白くもたおやかな細首は汗を噴いて震えている。
「お覚悟!」
ゆっくりと振り上げた白刃が一閃して首を刎ねた。血が飛沫き首が飛んで、残された胴がしばらく痙攣して止んだ。
「覚悟、確かに見届けました。」
姫様は何事もなかったように席を立たれた。

「そのように理不尽な。」
次第を聞いて、小者が声を荒げた。
「いや、それでよい。武家奉公はかくのごとしじゃ。理は知らぬ、主に死に場所を与えられて死ぬる。それでよい、教えた通りようしたな。」
娘の亡骸を受け取って、初老の武士は小夜の首を愛おしそうに撫でた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:30:22

■廿六歳松田某

夫は軍人で南方で病死した。
昭和廿年八月上旬日本の敗北が決定的となるや自刃して国家の安泰を祈らんと決意し、夫の友人Aにその旨打ち明けた。
八月十一日朝彼女は入浴して白晒腹巻、肌襦袢の上に薄絹の襦袢を重ね黒無地の着物を着用し紅絹のしごき前に結んで白足袋を履き、白鞘の九寸五分の短刀の切先四寸ほどを残して白布で厚く巻き六畳間に正座して東方を拝した後、着物の前を寛げ黒上衣のみ双肌脱ぎ、薄絹の襦袢の上から短刀を押し当てグーッと強く押したがなかなか切先が入らず三度目にやっと襦袢が少し切れて血がわずかににじみ出した。
婦人は刀を前に置いてうつむいていたが、やがてAに失礼します、と挨拶するとしごきを緩めて少し押し下げ腰骨の高さで堅く結ぶと二枚の襦袢をするりと脱いで双肌を臍下からかなり下まで充分にあらわし、脱いだ両袖を両膝下に押えて坐り直した。
はじめ突いた傷は左季肋下で少し血がにじんでいたが、婦人は襦袢の袖で切先と傷口を軽く拭いAに目礼すると再び切先を今度は臍下左脇腹にあてがったが、思い直したように切先を五寸ほど腹からはなすと、唇をかみしめ下腹部に力を込めてグサッと突き立てると一気に左脇までキリキリと引廻した。
シュッシュッと注射器で水を飛ばすように血がはねとぶと傷口からドッと血があふれ出した。
婦人はホーッと苦し気に息をついたが声も立てずグッと刀を引き抜くと右手で刀を持ったまま、右膝にあてがいやや前のめりになると、いきなり左手を手首までグッと腹中に入れ、血にまみれた小腸をズルズルと膝の上に引出した。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:31:46

■切腹寺

沙江と明美は、政府の秘密諜報員であった。しかし、不運にも敵にその正体を知られてしまった。
その場合…秘密の寺で自害することになっている。
もちろん、身寄りも戸籍もないのだから、いつ消えても誰も気づかない。
ただ、確実に自害したことを組織に知らせるため、自害の様子をビデオに撮影して送らなければならない。
それも、服毒や銃、飛び降りなど、では、演技ではないかと疑われる為…切腹してはらわたを見せることになっている。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:33:44

■殉国至誠

人。切腹したのは、日本の某スパイ探索機関に居た二十歳の女性。理由。米軍が進駐すると聞き、すでに前から目標とされていたため逃れぬと考え、知人の某軍医に立会を頼んで自決した。
状況。当夜軍医はピストルを用意して約束の基地に赴くと、女はすでに黒装束に紺の袴をはいて来ており、『切腹に便利なように、じゅばんの下はいっさい何も着ていないものですから、苦しんでも見ぐるしくならないように袴にしました』とはにかみながら話した。切腹の作法は祖母に教わり、臍の上を切ると食物が出るから、恥ずかしがらずにじゅうぶん腹をあらわして切ること、浅く大きく切るのは剣道の心得がないとむずかしく、痛くて堪えられないから幅は少しでも思い切り深く切るようにといわれてきたという。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:34:43

■松本まゆ

「よく考えて決めて下さいね。普通は、一月おいて、切腹する方が多いのです。もちろん、その間に、気がかわったら、いつでも止めていいのよ」
「はい、10月25日を考えているのですが…誕生日なので」
松本まゆの切腹は、10月25日の午前0時と決まった。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:36:10

■私は女性の自刃をみた

「これで私の首を刎ねてください。私、お腹を切るつもりです。」といいました。
「ええっ!腹を切るのですか?」
「そう。しっかり落ち着いて首を刎ねるのよ。」
そういうと律子は荒菰の上に正座しました。そして手拭いで丹念に短刀の刃先を拭います。
もんぺの紐を解きほどき、両手を袖の中に入れ懐手を抜くと、律子はぐいと双肌を押しぬいだのです。着物の前合わせをなおも掻き拡げ。臍の辺りを広く充分に顕しました。
私は息を呑みました。真白な肌、ふっくりし薄く盛り上がった胸、すんなりと流れる身体の曲線は、凄愴な自決の場に似合わぬ程の美しさなのです。
「さあ、軍刀を御抜きなさい」律子の声で我に返った私はずっしり重い軍刀を抜きはなしました。律子は両手でうなじのおくれ毛をかき上げ、自分の首をさすりながら私を見上げ、平手で後頭部の付け根をぴしゃりとたたき、
「ここを力いっぱいに斬るのよ」といって笑いました。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:37:33

■巫女の切腹

「村の豊作を祈り、毎年、巫女の中から一人切腹するのが習い。江戸時代、切腹予定の巫女が、病や事故で急死。切腹の儀ができない年もあったが、その年は、必ず水不足や台風のため、大きな飢饉となったと言う」
「心得ております。思う存分切腹して、女のはらわたを神に捧げたいと思います。決まってから、家で何度も稽古して参りました」
「ははは、嘘であろう…決まる前から、稽古している姿、よく見かけていた」
「おそれいります」巫女は応えた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:40:22

■身代わりお菊

その前夜、母は娘の髪を男の形にした。
 畳に届くほどの長い黒髪を切った。鋏が黒髪を滑り、それを押し切り、何度も目頭をおさえた。お菊は黙って目を閉じている。
続いて月代を剃らねばならない。
母は剃刀を手にとった。盥に張った湯に浸した。それを娘の額にあてた。少しためらって、思い切ってひいた。スウーと髪が払われ、青い頭皮がのぞいた。母はたまらず袖をおおって泣いた。
「母上」
お菊は流石に困った様子で、さめざめと泣く母を振り仰ぎ、
「泣かないで」と言った。
「これは宿命(さだめ)なんですよ」
「これが宿命と言うならば・・・私は来世ではけして武家の女には生まれたくはありませんよ」と嘆く母を
「それは私どもの決められることではありませんわ」娘は諭した。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:42:12

■侍少女の切腹

その夜。白い天幕を張り巡らせた中に、少女は居た。既に鎧は脱ぎ、白装束に着替えている。沐浴を済ませ傷の手当を受けたらしく、身綺麗にして傷口には白い布を巻いていた。
これから死ぬ者に、手当など無用なのだが。
辺りには夜の帳が降り、夜風が少女の黒髪を微かに撫でる。季節は折しも春で、桜が満開だった。敵方の計らいで、一際見事な桜の下に、切腹の座が設けてあった。
沙夜は地面に敷かれた白い布の上に立つと、居並ぶ敵将たちに一礼する。そして介錯の侍にも一礼。それから正座し、目の前の三方から白鞘の短刀を取った。
鞘を抜き放ち、研ぎ澄まされた刀身を見つめる沙夜。曇りひとつない刃に、整った少女の美貌が映っている。
白装束の少女は、その襟を大きくはだけた。まだ発育途中の乳房と、贅肉ひとつない締まった腹が露わになる。その可憐で瑞々しい美しさに、取り巻く諸将たちが息を呑んだ。
男に肌を見られることも気にせず、沙夜は切腹刀を逆手に持ち。その白い腹に切っ先を当てた。
「しからば、切腹つかまつる」
そう言い残すと、少女は一気に切っ先を締まった腹に突き立てた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:43:03

■女人切腹

案内された部屋には、床を背にして女が待っていた。二十歳も半ばになっていようか。細面の美しい女だった。髪は御殿髷に纏めて白の単衣に細帯を締めている。明らかに死に衣装とわかる。
「私は当家の娘、美里と申します。故あって、女の身にて腹せねばなりませぬ。」
涼やかな声だった。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:44:03

■姫様ご切腹

単衣落として腰に纏める。
懐剣をとり膚にあてる。
冷たい刃先が全身を痺れさせた。
のし掛かるように刃を押し込むと激痛が走った。
破瓜の痛みとそれは変わらぬように思えた。
「うむむむぅぅ・・・。」
唇を噛みしめながらも呻きが漏れる。
「あううううう・・・。」
気配を察して隣室の戸が開く。
「お腹(はら)を・・・。」
驚いたように浜路が言った。
菊姫が自害するのはわかっていても、腹を切るとは思わなかった。
「お苦しゅうございましょう。」
「形ばかりじゃ、深くは切らぬ。」
姫が笑いながら言ったように見えた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:45:00

■女の切腹

切腹の座に着いたのは美しい女だった。
前をはだけ、腰紐押し下げて腹を出す。
震えながら腹に刃を滑らせた。
細いうなじに介錯の太刀が振り下ろされる。
頭部を失った身体が、血を噴き上げながら前に崩れた。
後ろに突き出された尻が、淫靡に痙攣を続けた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:47:04

■士道覚悟

大殿に直訴の日下沙織儀、不憫に候つれども大概、法度に隠れざる事に候条、腹を切らせ候。
沙織、刻限にござらんと検使を促し、白単衣の前を寛げ両肌脱ぎ、臍下まで十分に顕わすと三方の腹切刀切先三寸を残して杉原紙に巻き取り、介錯役の支度を待てり。
直次郎水打ち後、沙織の顔前へ太刀改め候に、沙織、良き物、これならば一太刀ならん。沙織が首はは細首にてと微笑。お上の下知の切腹ならば声をかけるまでとぞ候。
切腹人、これより腹を召さん。吾本望にて此度の事この腹一つにてお止めをとの給うと脇差三寸左腹に突き入れ、押し込みながら右脇腰骨に当たるまで切り回す間、沙織は顔にこやかで顔色少しも変わらず。
刃を返し右腹より臍下まで返腹致すと、脇差引抜き左膝に支え、作法通り右手首まで腹中に沈め赤腸を引き出し検分をお受け候。
見事なり。介錯をと検使の声がけにて、沙織はよしなに候と介錯役に述べると後髪を右に垂らし手を合わせ瞑目し候。左後より直次郎太刀振り下ろして二間ほど女首飛ばし、首級を取り上げ、横顔を検分に披露し終わりたり。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:51:11

■本国寺合戦 奈良義成の妹
貞光、喜びの余り用心もせず戯れかかる油断を見澄まし、女は貞光の脇差を奪い取ると抜き打ちに憎い男の首筋を刎ね切り、返す刀で我と吾腹を掻き切り候。

貞光の死を認め後、狼狽する下人等を一睨すると乱れたる髪へ手を当て直しのち、伏見の方角に心静かに合掌し候。
貞光を討たれた下人等、その姿に威怖されままにならず。
女、やがて打掛を脱ぎ引き拡げ、端坐すると腰紐を解き隻脚を縛り給ふ。
さふして胸を寛げ、鳩尾に血刀の鋩先を当てつつ南無阿弥陀仏を唱えていたが、柄頭を腹へ当てると一刀で三寸近く刀身を腹に沈め、きりきりと横に掻っ捌き候。血潮に塗れたる刀持ち替え、鳩尾より逆刃にて心の臓を突くと、そのままぐっと前にのしかかり打ち伏して、背まで突き破り候。
あたら女かな。女の腹切りけることよとぞ聞く人みな哀しみやまぬけり。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:53:14

■奥方様御自害

寺役人が呼ばれてその場で検死が行われた。
「書置きを読めば事情もわかるが、検死吟味は決まりゆえ。」
寝かして腹の傷を確かめる。腰巻は用いず、恥部はふんどしで包んでいた。すでに血で赤く染まっている。
「まだ若いに、女ながらも見事な腹切りでござるな。」
胸に刺さった懐剣を抜くと、血がゆっくりと流れ出す。刃は五寸を超えて乳房の下にもぐっていた。腰紐切り、前を開いてふんどしを外す。血まみれの四肢を開いて切り口を計る。
「用意はよいか、始めるぞ。髪は武家髷の女、身の丈は五尺二寸、細身」
書き役が書くのを振り返って確かめる。
「突き立ては左脇に深さ一寸ほど、切り終わりは右に浅くも五分ほど。内腑もいささか覗いておる。臍下五分の処を通り切り幅八寸右上がり。抜き出して胸元左乳房下右寄りの辺りを、斜め上に五寸突き通しておる。刃先は上向き、九寸五分懐剣拵え中程を懐紙に巻いて、突き立てたまま両手で握り締めておった。躊躇い傷はないような。」
側で書き役が控えてゆく。慣れた様子で秘部に指を挿し込む。
「まだ温もりが残っておる。肉も柔らかい。息絶えてまだ一刻も経たぬほどであろう。淫ら口内湿るが未通じゃ。尿水漏れは少量、菊門開くが汚れておらぬ、死ぬ直前に手水を使ったとみえる。覚悟の自害に紛れもない。」

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:55:36

■キクノ切腹 (出荷の日)

キクノが現れた。白一色の帷子に着替え、長い髪を今は高く結い上げている。先ほどの舞を舞ったときの優しい表情とは一変して、きりりと締まったその顔は、若武者の精悍ささえ感じさせた。畳の上につま先立ちのまま腰を下ろしたキクノは、さっと帷子を双肌脱ぎにした。着ていたのは帷子だけだった。キクノのつつましやかだが丸い乳房が顕わになり、これから切腹するのが美少年ではなく、少女である事を主張している。さらにキクノは帯を茂みのあたりまで下げ、その白い腹を客たちの目
にさらした。客たちも思わず息をのむ。
介錯人がキクノの左後ろに立ち、刀を大きく振りかざす。キクノは、短刀を手に取ると、一度目を閉じ深呼吸をしてから、目をカッと見開く。そしてためらう事もなく短刀を左脇腹に突き立て、そのまま力いっぱい右脇腹まで、一文字に引き絞る。鮮血が飛び散り、腸が飛び出す。打ち合わせがあったのか、介錯人はまだ動かない。切り口から流れる赤い血が、キクノの白い肌を濡らす。
キクノは苦しい息の下でも、しっかりと顔を上げ、まっすぐに客たちを見据えて、語りかける。「いかがでございましたでしょうか。慣れぬことゆえ、なにかと至らぬ所もございましたでしょうが、お楽しみいただけましたでしょうか。私の体は、このあと選りすぐりの板前が腕を振るって調理いたしますので、どうかご存分にお召し上がりください。それでは失礼いたします。」その言葉を合図にしたのか、介錯人の刀が打ち下ろされた。キクノの細首はきれいに切り離され、血の軌跡を引きながら前方へ転がった。偶然なのか、介錯人の腕なのか、キクノの首は、ちょうど客のほうを向いて止まった。その顔は微笑んでいるようだった。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:56:50

■唐人お瑠璃殉教

バテレン宣教師と士族の女との間に生まれた碧い目の瑠璃は、教徒達にとって不義の子だった。奉行所は基督教弾圧を強める中、瑠璃にもその追及の手を向けた。100日に渉たる拷問の後、遂に瑠璃は改宗し、これまでの己れを恥じ切腹を乞うた。奉行所は格好の弾圧成果の好機として瑠璃の刑場での公開切腹を喧伝す。信者達は瑠璃を強く非難した。
瑠璃は武士の作法通りとして十文字腹を遂げるが、腹中陰部に隠していた十字架を取り出して接吻し、殉教を叫んだ。
激怒した奉行所は瑠璃の首を刎ね、磔獄門に処した。
翌日の朝、瑠璃の胸から心臓が抜き取られているのを奉行所は知った。
信者達の仕業に違いなかった。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:58:01

■女切腹人

「吉村れつ、重き罪科に問うべきところ、日頃の忠勤お汲み取り下さり切腹申し付けられる。」
「女の身に切腹賜り、有難くお受け仕ります。」
「れつ殿、古来より腹切りし女はあれども、侍並みに切腹申し付けられた例はないと聞く。扇子にても構わぬと殿は申されておる。」
「有難きお言葉なれども、お情けにて賜りし切腹なれば真剣にて果たす所存。ご検視様にはお見届け下さいますようお願い申し上げます。」
「お覚悟確かに承った。」
切腹衣装は、裃袴を許された侍並みのものだった。
「よう似合う。立派な武士の晴れ姿でございますぞ。」
上意申し渡しを終えた使者が励ますように言った。
「奥方様から内々お言葉を預かっておる。助命ならなかったは許せとのことであった。」
「女の身に士分お扱いの切腹は誉れと存じて、晴れの場に喜んで臨みます。」晴れ晴れとした口ぶりでれつは胸を張った。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 08:59:42

■ユキノ切腹
ユキノは、湯から上がると、着替え所に入り体を拭きました。そして、黒塗りの懐剣と白い手拭いを持って出てきました。洗い場のすのこの上に正座すると、懐剣の鞘を払いました。銀色の冷たい刃が、ユキノのピンク色の肌をバックにして、より輝いて見えました。ユキノは、太股を60度くらい開き、つま先を立て、上体を安定させました。股間は、きれいに剃ってありました。さっと切っ先を左下腹に当てると、しばらく目を閉じていましたが、ブルンと豊かな乳房を揺れさせると、一気に、懐剣の刃をお腹に突き入れました。血がしぶいて、太股を赤く染めました。ユキノの表情は、変わりません。顔を少し下向きにして、お腹の傷を見ていましたが、ギリギリと刃を右へ引き回しました。柔らかな女の腹が、ザクリザクリと切り開かれてゆきます。お腹は、大きく口を開け、黄色い脂肪層やピンクの小腸らしきものが見えています。
ユキノは、腕の筋肉を震わせながら…グィグィとお腹を切り進めました。「ウグッ…ウグッ!」とくぐもった声を出しながら、右脇腹まで切ってゆきました。切り口は、上下に10㎝くらい開きました。ダラダラとハラワタが溢れ、股間に流れ落ちます。これだけ、深く切ると、十文字切腹は無理だと思いました。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 09:01:14

■守り役の爺

「姫様にはお腹を召して頂きます。」
守り役の爺がこともなげに言った。
「そうか、わかった。」
姫も当然のように応えられて、理由を訊かなかった。
彼女は言われたままに従容と腹を切った。
姫の介錯をして、爺もまた切腹してお供をした。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/16 (Sun) 09:02:04

■抱き首

髪は御殿に結い上げて顏は面長の美形。
白単衣を腰まで脱ぐと、乳房は崩れずまだ固さを残している。
脂肉少なく引き締まり、女ながらも武に鍛えられた身体とわかる。
悶えながらも一文字見事に割いて、震えながら首を伸べた。
介錯の太刀一閃、血を噴き上げて女は首を抱くように前に屈み込む。
後ろに突き出した尻が、しばらく淫靡に揺れていた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/22 (Sat) 07:16:45

■串刺し十文字散華

すさまじい叫びにはっとした時、血潮と脂に塗れた槍の穂先が
お廉の方の右脇腹に突き出ました。
見事にお廉の方は、吾と吾腹を串刺しに貫いたのです。お廉の方は満足げな笑みをちらと見せましたがすぐに苦痛に歪みました。
もはやこれまでとさもじが介錯の太刀を構え直しますとその気配を悟ったお廉の方は介錯を拒みました。
そして荒い吐息をつきながら左手で左脇腹の柄をつかみ、右手で突き抜けた刃を脱ぎ落した白衣で巻いて握ると既に白蝋のような面を正面にきっと据え「えいっ!!」と裂ぱくの気合と共に、お廉の方は両の手をぐっと前に押し出しました。
ぐしゃっ!!
異様な音とともに、それまで白く張っていたお廉の方の腹が朱に弾けました。横ざまに腹を串刺した槍をそのまま前に押し切ったのですからなんでたまりましょう。
既に腹中に溢れていた血潮がどっと流れ出すのと一緒に腹腸も一気に上下に断ち裂かれて飛び出したのです。
お廉の方は血に染めた手に槍の穂先を再び握ると大きく口を開いた腹の傷臍下に、今度はまっすぐ突き入れるや、ぐっと身を伏せました。
穂先はずぶりとお廉の方の背に抜けました。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/10/29 (Sat) 19:00:19

■敗戦開城・北の方身代り切腹

「女のことゆえ、万が一にも腹切り損じぬために家伝の重ね切りを仕りますれば、とくと御覧の上、後日の語り草となされませ。いざっ」
右腕にぐっと力がこもったと見えた時、三寸余り巻き残した腹切り刀の切っ先は瓜を割るようにざくりと左脇腹に切り込んだ
よどみなく重ね切りに腹を割いてゆく志津どのは、臍の左下で一旦刃を止めて一呼吸なさった。雪白の左下腹を深々と割いた切口は弾けるように開いて菜種色の脂肪と真っ赤な肉を見せ、その間から泉のように流れ続ける鮮血と共に桃色の小腸がひくひくと出入りしている。
しかし志津どのは、顔色こそやや蒼ざめ、額は玉のような汗が噴き出て御苦痛のほどを示してはいるものの、依然として端然
たるお姿を崩さぬまま、再度両腕に力を込めると、ぐいと一気に臍から下へほの黒く走る正中線を断ち切って右腹へと切り込んだ。
その時である。突然、志津どのの全身がびくりと硬直した。眼と口が大きく開き、ついでぎゅっと固く閉じ眉を寄せて、明らかに激しい情動に耐えておられる表情であった。くうーっ、絞り出すような苦鳴が唇を割り、次の瞬間、静まり返った場内に音を立てて、開いた股間から尿(いばり)が床に迸った。元来、臍の下には膀胱に続く系脈があり、これを断ち切ったときには異様な衝撃が股間に響いて、男は勃起して精を洩らし、女は尿を失禁してしまうことがしばしばあり、少しも恥じることではないのであるが、やはりこれまで大名の北の方であられた
志津どのにとっては、満座の男たちの前で、まして裸身での切腹中の失禁は思いがけぬ不覚であったのであろう。
透き通るような志津どのの頬から乳房に掛けてのお肌がさっと紅に染まり、それまで端然と正面を向いておられたお顔に無念と羞恥の表情がありありと見て取られた。しかしあとから思えば、この時の屈辱感が、その後の志津どのの割腹をさらに壮絶なものにしたのかもしれない。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/18 (Fri) 22:13:55

■罪人切腹

「もう一太刀!!もう一太刀くださいませ!まだ私の首は落ちておりませぬ」女は片手をつき上体を起こすと言った。発言で横隔膜が下がり、再び臓腑が流れ出す。
恐ろしい瞬間であった。三度振り下ろされた介錯人の太刀は、今度は彼女の首級を二間あまり討ち飛ばしたのだ。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/18 (Fri) 22:15:25

■敗軍の女士官切腹

指揮官の切腹が条件になっている降伏勧告を彼女は受け入れた。
敗軍の指揮官は美しく若い女士官だった。
両軍兵士数万の見守る中で、彼女は潔く腰から上を脱いだ。
武人として鍛えられた筋肉質の身体に、形良い乳房が女の色香を充分に感じさせた。
長い軍刀で腹を割きながら、彼女は全ての男達に犯されている夢を見ていた。
その妖艶な美しさに、見守る兵士たちは彼女を犯している幻想にとらわれていた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/18 (Fri) 22:17:49

■家法

御褥滑りの罪を得た中臈雪橋は元は旗元、仁科家より殿中に上られた由。
家法により、罪を得た者は家人、郎党に関わらず常に古法通りの切腹
との申し出あり、許さるる。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/18 (Fri) 22:23:08

■椿の庭

「椿でござるな。」
珍しいものを見るように武士が言った。
「椿は散らず、落ちまする。首が落ちると忌み嫌う方もあると聞いておりますが、主人はそれが潔いと好んで庭に。」
「いかにもな。白い椿は首討たるる死に装束かもしれぬ。日頃からのお覚悟がしのばれる。」
御検視が席に着くと、主はすでに切腹座に着いていた。
「庭の椿が美しく咲いてござった。」
「恐れ入ります。首落ちて終わるが武士と教えられております。一輪落ちてご覧に供します。」
彼は落ち着いた様子で腹寛げ、切腹座を血に染めて介錯を受けた。
「白い椿が見事に赤く染まり申した。」
襷がけの女中が太刀を持って奥方の後ろに控えた。
前肌美しく押し開き、白き柔肌胸の谷間も悩ましく露わ。夫を呼んで、浅くも割腹して首を差し伸べる。
介錯の刃が一閃して首を落とした。
「お見事な。さぞや仲睦まじい夫婦(めおと)でござったろう。」

「この身もお後を追わせて頂きます。」
女中は椿の根元で腹掻き切り、赤き血の花を咲かせた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/18 (Fri) 22:27:18

■お市御寮人

七層の天守からは遠く海を臨めた。
もう暑くなる頃ではあったが、越前では気候の良い頃である。
吹き抜ける風は心地良かった。
「次の世はそなた様と添えようか。」
「共に死ぬる妻をお疑いか。」
「長政殿がお待ちでござろう。」
「妬いておられますのか、埒もない。」
市が勝家の手を握る。
「黄泉に迷いとうはない。ゆめ離して下さるな。」
「離しませぬぞ。」
勝家が市を抱き寄せた。
「拙者には過ぎた最期でござる。」
この時彼には死が甘美と思えた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/19 (Sat) 16:20:53

■騒動始末

「お嬢様、やはりお腹を召されますのか。」
付き女中の小雪が確かめる。
「此の度の騒動は私が元。歳の若い者も腹を切った。女とても腹を切らねば申し訳が立たぬ。」
彼女に悪戯を仕掛けた若者がいた。それを知った取り巻き達が彼を責めた。最初は口喧嘩の域を出なかったが、弾みで一人が刀を抜いた。一人が傷つくともう収拾がつかなくなっていた。
すべては藩校の中、多数の見守る中での出来事だった。
「お嬢様、そろそろ。」
藩重臣の娘りくは部屋を出た。庭を通って離れ座敷に入るとすでに支度は調っていた。
切腹刀の前で肌を寛げる。十六なれど、固い乳房はまだ男を知らなかった。
小雪が小太刀を持って後ろに控えた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/19 (Sat) 16:24:08

■霊臓献上

「おにいさま。父上より藩命にて腹召すよう命じられました。鈴を斬ってください。」
まだ禿で前髪の13歳。馬廻役藤村監物の三女に何の沙汰かと正二郎は訝った。
「お城の殿様の大病いよいよ芳しくなく、偉い行者様より最後の手立ては絶妙の薬餌とて、甲辰生まれの生娘の生肝を与えるしかなしと申され、藩内をお探しになったところ鈴しかおらぬと判りました。今朝早く、お役人様と行者様が父上と鈴に藩命を下示され、明日夕刻の儀式までに肝を献上せよとの事。お目通り致しました行者様が鈴を見て、この首も小頭にして藩主様にお召し上がり頂く事になりました。
大恩ある藩の危急の大事に鈴のような小者でもご奉公叶い、果報者で嬉しゅうございます。」

鈴の肝取りは、略儀ながら鬼門の庭先に高座を設けてその日の夕刻執り行われた。
食断ち潔斎し、白衣の単衣で土壇場に座した鈴は検視と家人に挨拶し、自分の守り刀を取上ると二箇所縛った黒髪の下の髻を切り、二世を誓った勘定方保科伊織に届けるよう託すと、前を大きく寛げ、左肋すぐ下を右肋下まで深さ二寸、ゆっくり一文字に割ち裂いた。
血を吸った守り刀を右に置くと、右手で傷口をガバと下に押し下げ、左手の指を傷口に入れ、ズルズルと生肝を掴み出したが、半分に千切れてしまった。鈴は今度は左手首までズブと突き入れると鳩尾深く探り、残りの肝胆も引出してしまった。
「見事にござる。ささ肝をこちらに」検視は言った。
「ようやったぞ。鈴」父、吉兼は鈴を褒めた。
鈴は言葉で応えず、目で父に応えると、ガバガバと鮮血を吹き出す傷口を両手で押え正二郎に目をやって満足げに微笑んだ。そして瞑目し最期の時を待った。
正二郎が後ろに立ち、鈴の黒髪を右に撥ねた時、ピクリと眉を顰めた鈴は、前かがみになり
口から大量の鮮血を吐いた。胃が裂けていたのであろう。伸びた項にそのまま太刀を振り下した正二郎は、見事一太刀で妹の首を打ち落した。
家人達は、鈴の病死の届を渡し検視を見送ると、鈴の死骸を洗い清め、傷を縫い合わせ、死帷子を着せ、首なし胴を座棺に納め、坊主を呼んで懇ろに通夜を営んだ。

鈴の肝は一夜血抜きにかけられ、首級も首祀りの後、小頭作りに掛けられ炭火で一晩黒焼きにし、生肝と共に明日、藩主の元に献上される。
藩から藤村家には幾許かの金子が下賜され、正二郎の家督継ぎし時の馬廻筆頭役が決まった。
藩主松平春永が死んだのは、一年後の享保三年二月閏廿日の事である。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:42:19

■女刺客の自害
周囲を囲まれて、刺客の女がその場に座り込んだ。
「武士の情け、お願いできましょうか。」短刀を手に腹を寛げて女が言った。
介錯の依頼だとわかる。
「拙者がお引き受け致そう。」と一人の武士が後ろに立つ。
下腹ゆっくりと掻き切る女の首が震えていた。
中程まで切って息を整えようとした一瞬、太刀一閃して首が落ちた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:43:39

■側室の殉死

藩主が亡くなると、側室たちは出家して菩提を弔わねばならなかった。
「妾(わらわ)は殉死します。」
死ぬまで寺に籠るより、彼女はいっそ最期を飾りたいと思った。
女でも殉死となれば切腹が定法、見事に腹を切り、女は藩主の傍らに葬られた。
殉死は公儀のご法度ながら、女は構い無しの御沙汰が下った。
それからは、藩主の側室は殉死することになった。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:45:04

■妖艶女切腹

切腹の座に着くと、女は落ち着いた目で前を見た。
「女の身に切腹賜りお礼申し上げます。」
「役儀により検視仕る。」
前に座った侍は厳しい顔で応えた。「お見苦しき身でございますれど・・・。」
帯を解き前を寛げると白い肌が露わになる。
潔くも隠さなかった。
春情を知るとわかる女盛りの身体であった。
見下ろしながら、確かめるように腹を揉み撫ぜた。
切腹刀を押し戴く。刃は冷たく非情な光を放つ。
介錯役の武士後ろに立つ。
肩越しに振り返って女が礼をした。
「お情けにて賜りし切腹、しばしお待ちを。」
「承知した、存分にいたされよ。」
安心したように頷いて、女はしばらく目を閉じた。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:52:48

■忠直卿行状録

「紙衣にて、このまま腹仕ります。」
忠直卿の寵愛を一身に集めた御側室、絹野の方は殿に諌腹なされた。
藩の存続よりも忠直本人の身を案じての挙であった。
駿府城下にて真刀による御前試合が決定して以来、忠直に諌腹する者、男二人、女二人。しかしそれをもっても忠直の意志を翻意させることは叶わなかったのである。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:53:54

■武門の女

城受取りの使者を案内していた侍が顔色を変えた。
「これは見苦しいものを、すぐにも取り片づけますゆえに。」
一人の女が割腹していた。
「お家に殉じると申しておりましたが。」
「さすがに武門の御家柄、見事に意地を立てられた。」
受取りの使者は、死んだ女に深々と礼をして奥に入った。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 10:55:30

■殉国の祈り

国難に当たり、巫女の一命を神に捧げて殉国の祈りを行う。
斎戒沐浴して神殿に向かえば、気は清浄としてそれを迎える。
乙女一人舞を奉納して神酒一献、拝礼作法に従う。
御簾内に入り、衣服脱ぎ落とし神と交接し、神刀をもって腹をかき切り終わる。
永久に祀られて国を守る、本懐これに過ぎるなし。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/20 (Sun) 11:07:04

■膣切腹

私は小刀を下腹の茂みの上を浅く一文字仕ったのち、
大刀の切先に巻紙し手に取った。
刃は反り、切先は尖って、肉厚く手に重たい。
夫愛用の大刀の穂であった。
裾を払って、逆立てた切先に膝立ちに跨り、先を女陰に当てる。
ゆっくりと腰を下ろして飲み込んでゆく。
固く冷たい感触が膣壁を押し広げ、切先が女の中心にあたる。
腰を落とせば、子袋を裂いて腹中臓腑を串刺すことになる。
腰尻が震え揺れ、躊躇いの時が流れた。
両手を膝に、背を立てて両膝を開いてゆく。
肉壁に喰い込み突き破り、一気に刃が貫いて沈む。

Re: 奇クの仇花、女腹切 - 御公儀介錯人

2016/11/26 (Sat) 20:41:57

■許嫁(いいなずけ)

「切腹なさる覚悟と聞いたが、お心は変わりませぬのか。」
「父母すでに他界いたし、私が母代わり父代わりに育てて後を託さんとした弟が不心得にてお仕置きを受け、家禄は召し上げとのご裁可。お裁きには異論あるはずもございませぬが、せめてこの家の最後を飾りたく。女の身での切腹となれば見苦しき様を晒すやもしれず、ご迷惑を承知にてお立会いお見届けをお願い申します。」
「事情は承知、そなたとはひと時は許嫁であった仲、確かに承った。お心のままになさるがよい。」
「ありがとうございます。よろしゅうにお願い申します。」

元は大身の家柄、見事な仏間に自害の用意がしてあった。落ち着いた手捌きで帯を解き、前肌をあらわして腹切る支度を惑わずに進めてゆく。
「小夜殿、介錯はいかに。」
「お願いできましょうか、お手を汚しましょうが。」
源吾は太刀を執って後ろに立つ。
「言い遺すことがあれば伺っておこうか。」
「未練とお笑いくださいますな。父母が存命であれば、あなた様に添えたものをとそればかりが悔やまれます。あなた様の妻として逝きとうございました。せめてその御手で討たれるが幸せと・・・。」
「それゆえに腹を・・・。名は知らず、そなたは妻ぞ。次の世では必ずや添うてくれよう。」小夜は肩越しに振り向いて頷いた。見交わす顔は嬉しそうに笑っていた。
切腹刀を手に白い腹を撫でながら、小夜は大きく息を整える。
「声をかけるまでお待ち下さいますように。」
刃を滑らせて、切り割く肌から血が滴る。膝元に散る紅い花は破瓜とも見えて、悶える声は艶かしく新妻の閨のごとく。
「源吾様・・・。」浅くも見事な一文字、前に屈んで差し出す細首。
「ようした、見事な切腹。逝くがよい。」
悲痛な気合と共に振り下ろす太刀の下、肩先から噴く血が部屋に散った。

数年を経て源吾は些細な事由で切腹を遂げた。止める者に「妻が待つ」と笑って答えたという。生涯妻帯はしなかったはずと皆首をかしげた。

趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/04/12 (Tue) 21:02:23

ハラキリも結構ですが
私はレトロな雰囲気の緊縛が好きです

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/04/12 (Tue) 21:05:40

まぁ、緊縛もハラキリも一般的には理解しがたいのかもしれませんが。。

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/04/14 (Thu) 00:20:14

島田さま、はじめまして
女囚物ですか・・解る人からみれば普通の緊縛モノとは違う趣向があるのでしょうね

一つ、それだと思う画像を貼ります(趣向と違っていたらスミマセン)


Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/05/16 (Mon) 22:19:36

人形縛りですか~・・面白いですね
ちょっと違うかもですが人形といえばこの娘も人形ですね
ご存じかも知れませんがプラレス三四郎っていう漫画の桜姫です
彼女は弱くて出てくる度に悪者に痛い目にあわされていて当時少年だった私のSッ気をくすぐるキャラでしたw

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/09/24 (Sat) 21:12:10

このスレもあげときますね
自分が立てたスレなんでw

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/09/28 (Wed) 18:13:42

祝あらし撃破

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/09/28 (Wed) 18:17:37

これも島田さまの対応、梶原さまの支援のおかげ

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/10/15 (Sat) 22:55:35

島田さま、良いですねw

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/10/15 (Sat) 22:57:34

疑似

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/10/15 (Sat) 22:59:27

虐められまくってます

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/11/20 (Sun) 23:45:00

なんかこのスレは皆のレスが消えたんで
僕の一人喋りみたいになりましたねw

Re: 趣味は十人十色 - 40代SM好き

2016/11/20 (Sun) 23:48:43

まぁ、別にいいんですが・・

Re: 趣味は十人十色 - 島田

2016/11/22 (Tue) 22:42:34

漢は寡黙にただ縛るだけだぜぇ。ペンパィナポォアポォペン!!

女闘物あれば - 大奥

2016/11/19 (Sat) 20:28:49

御殿姿での女闘作品(画像、映像)ありましたら
情報をよろしくお願いします。小説も。

スレッド荒らしがいます - つかさ

2016/11/16 (Wed) 20:54:11

あさじさんのスレッドが破壊されています。
管理人さんは復旧をお願いします。

Re: スレッド荒らしがいます - 40代SM好き

2016/11/16 (Wed) 23:26:17

無知なもので全然解ってないのですが島田さんのレスが時折、消えてるのもスレッド荒らしなんですか?
もしそうなら何故、僕と介錯人さんのレスは消されないんでしょう?

Re: スレッド荒らしがいます - ご公儀介錯人

2016/11/17 (Thu) 11:36:08

俺ところはスレッドが落ちたんで10月に全件立て直したよ。ただ31件だったのが今みたら26件しかないようだが?

Re: スレッド荒らしがいます - 島田

2016/11/19 (Sat) 09:41:35

またカズか?
どうせコソコソと陰湿にしか自己表現できないネクラなんて
相手してやる必要なんてない。ムシムシ。

>>つかささん
相手するから付けあがる。存在そのものを否定してやるのがいい。世の中から社会的に抹殺するんだ。このスレも落としちまえ。

投稿者削除 - (削除)

2015/08/12 (Wed) 11:53:17

(投稿者により削除されました)

Re: ドール緊縛は練習用に最適 - 御公儀介錯人

2015/08/14 (Fri) 11:25:53

ダッチワイフの進歩はハンパないですね。
何気に今売れっ子の広〇すずにクリソツです。

女切腹の世界でも人穴の会の方で根気よく動画に挑んだ方もいますよ。ご参考まで

https://www.youtube.com/watch?v=rTJ9QLFYk0M

Re: ドール緊縛は練習用に最適 - マルキ

2016/10/02 (Sun) 00:01:30

ド・サド

何やら最近、きてない間に、アラシがまたやっていたようですな。
皆さま、保守・支援ありがとうございました。
うちはあまりデリートや落書きがなかったようです。
御公儀介錯人さんが閲覧中に保守されていたようですが、乙
です。

Re: ドール緊縛は練習用に最適 - 御公儀介錯人

2016/10/02 (Sun) 00:07:07

>>マルキ殿

こちらも乙です。
島田さん達のように定期的にこれないので大変です。
マルキ殿も気をつけて。

                     以上

Re: ドール緊縛は練習用に最適 - 御公儀介錯人

2016/10/08 (Sat) 18:11:19

3連休特集①

Re: ドール緊縛は練習用に最適 - 御公儀介錯人

2016/10/08 (Sat) 18:12:32

三連休特集②

レンタルサーバー - アクセス解析 - 動画 - - ノウハウ - ライブチャット

FC2無料掲示板